MONTHLY SPECIAL/THEME:Sunny

土橋勇人

DOBASHI STYLE

ヒット・スタイル・メーカー
土橋 勇人のヘアデザイン

HAYATO DOBASHI

 

 

 

Photographer:甲野 菜穂美

Writer:菊田 純子

Stylist:二宮 ちえ

土橋勇人

INTERVIEW WITH MEISTER

DOBASHI

艶髪マイスター
土橋 勇人

DIFINO

毛先のハイライトで彩る
夏のクセ毛風ウェーブ

DESIGN PECIPE

「日が沈む30〜1時間くらい前のやわらかな真夏の光をイメージしました。逆光でふわ〜っとした感じの光が大好きなので! その光のような透け感を出すため、日本人特有の赤みのある髪を落ち着かせてくれる寒色系の色味を選び、毛先にハイライトを入れました。シチュエーションは海辺を想定。海上がりの潮を含んだ質感とクセ毛のようなうねりをパーマで表現しました」と土橋勇人氏はボリューム感のあるパーマを施したヘアスタイルを提案。「普段ならノーバングで仕上げますが、今回は前髪を作って、さらにパーマをかけました。ロングヘアの方が変化を求めているときや、フルバングが伸びてきたときに、前髪にパーマをかけてふんわりとした流れをつけるデザインはおすすめですよ」

ここがカミワザ!

全体を見ながらランダムに
メッシュを入れていく

ヘアスタイルのポイントであるメッシュは、均一にならないよう欲しいところの毛束を引き出しながらランダムに入れていくこと。

MAKING MOVIE

リッジ感とうねりの強弱で
適度なボリューム感に

CUT

肩下15cmからサイドにかけてラウンドさせる。フェイスラインにだけレイヤーを入れ、表面にはほとんどレイヤーを入れずスライドカットで軽さを出す。バングとサイドをつなげずに作るのがポイント。

COLOR

ベースはアッシュとマット系カラーにバイオレットをプラス。根元から毛先にいくにしたがって明るくなるよう9〜11トーンで色味をつける。メッシュは14〜16トーンのゴールド+マット系カラー。

PERM

トップ部分は根元から、ロー部分は毛先だけにパーマを。太さの違う細ロッドを交互に入れる。

ITEM